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前田珠子『空の呪縛 月の堕ちるとき』

4086011018空の呪縛月の堕ちるとき (コバルト文庫 ま 2-79)
前田 珠子
集英社 2007-11-30
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永遠の愛の嵐に、身も心も千切れてしまう!
運命の恋人、リアンリードを嘆きの中で死なせたために、自分を許せずにいる女神フィオルシューナ。そんな彼女のもとに、リアンリードの生まれ変わりである青年が現れた。運命の残酷な悪戯に女神は!?

『空の呪縛』の続編。
というか、『空の呪縛』を前編とするならば、こちらは後編。
「譲り葉の恋」と「月の堕ちるとき」の二編収録。

JUGEMテーマ:読書
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author: 七生子
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前田珠子『空の呪縛』

4086010526空の呪縛 (コバルト文庫 ま 2-77)

前田 珠子

集英社 2007-08


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身も心も灼きつくした。この恋のために…! 『針の森』に住む美しく聡明な紫属の女柱神は、恋の誘いを頑なに断り続けていた。過去の過ちを繰り返さないため――。神といえど断ち切ることのできない恋獄の楔に絡めとられた、女神の愛の物語!

本編でちょくちょく言及される「暗黒時代」。
この本に収録されている「空の呪縛」、そしてその後日談も、
暗黒時代以前の世界が舞台。
選定者なくして新しい柱神さまが選ばれ、七色の柱神さまも大勢いらして、
割と自由に大らかに下々の人間たちと交わっていらしたようで。
そんな時代を舞台にした、柱神さまと人間とのベタ甘なラブ・ストーリ。

JUGEMテーマ:読書
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author: 七生子
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野村美月『“文学少女”と飢え渇く幽霊』

”文学少女”と飢え渇く幽霊
”文学少女”と飢え渇く幽霊野村 美月 竹岡 美穂
エンターブレイン 2006-08-30
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文芸部部長・天野遠子。物語を食べちゃうくらい愛しているこの自称“文学少女”に、後輩の井上心葉は振り回されっぱなしの毎日を送っている。そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」という文字や、謎の数字を書き連ねた紙片が投げ込まれる。文芸部への挑戦だわ!と、心葉を巻き込み調査をはじめる遠子だが、見つけた“犯人”は「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で―!?コメディ風味のビターテイスト学園ミステリー、第2弾。

この世のありとあらゆる物語を愛するがゆえ、味わい飲み込む妖怪…じゃなかった
“文学少女”の遠子先輩と心葉くんのちょっぴりコミカル&ビターな学園小説の第2弾。
2巻目で2人は、学校に出没する幽霊の謎、そして
食べ物を受け付けず衰弱していく少女の物語にかかわることになります。

シリーズのプロローグとしては、大変魅力的なスタートを切った前作に続く2作目で、
つまらなかったらどうしようかと心配だったけど、前作比130%アップ以上?
嗚呼。すんご〜〜〜く良かったです。うるうる。
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author: 七生子
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前田珠子『天を支える者 古戀唄』5巻

天を支える者―古戀唄〈5〉
天を支える者―古戀唄〈5〉前田 珠子
集英社 2006-07
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あなたへの愛、それがわたしの生きた証!
アマンシールが次代柱神であるという確証が増えるにつれて、彼とクランクレイアの結婚はますます実現不可能になっていく。ふたりが決死の覚悟で見出した解決策とは? 小さな恋のメロディ最終章!

ようやく本編の外伝である「古戀唄」が完結。長かった(感涙)。
そして同時収録の「紫水晶綺譚」まで読んで初めて、こういうことになっていたのかと
なぜここまで外伝が長くなったのか腑に落ちました。すっきり。
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author: 七生子
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有川浩『図書館戦争』

図書館戦争
図書館戦争有川 浩
メディアワークス 2006-02
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正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。

メディア良化法なる“言葉狩り”が成立して施行されて30年余り。
図書館の自由を守るため、良化特務機関の検閲と日々戦う図書隊。
そんな図書隊の活躍を、新入隊員の笠原郁が、あれこれ失敗を重ねながら
周囲の人間の善意に支えられて一人前の図書隊員へと少しづつ成長する姿と絡めて
描いた作品です。本好き&図書館好きには、何かしら感じるところがあるかと。
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author: 七生子
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前田珠子『天を支える者―古戀唄』4巻

天を支える者―古戀唄〈4〉
天を支える者―古戀唄〈4〉前田 珠子
集英社 2006-04
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運命の悪戯…? 禁じられた恋人たち…!
「あなたこそが次代柱神に最もふさわしい方」。『選定者』に神託を告げられたガジェス。突如政争の道具にされ、クランとの未来も風前の灯火に…。運命に裏切られた恋人たちが下した決断とは…!?

…。
まだ終わらない(怒)。
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author: 七生子
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野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』

“文学少女”と死にたがりの道化
“文学少女”と死にたがりの道化野村 美月 竹岡 美穂
エンターブレイン 2006-04-28
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天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって……。野村美月・新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ、シリーズ第1弾!

タイトルの“文学少女”と、竹岡さんの透明感があって華奢なイラストに
「きゃああああああああ!」思わず(心の中で)叫んで、衝動買い(*^^*)。
ん。この衝動買いは大成功でしたわ。
とにっかく、この自称“文学少女”の天野遠子さんのキャラがずば抜けていいの。
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author: 七生子
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橋本紡『流れ星が消えないうちに』

流れ星が消えないうちに
流れ星が消えないうちに橋本 紡
新潮社 2006-02-20
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高校時代から付き合っていた恋人・加地君が自分の知らない女の子と旅先の事故で死んでから、1年半。奈緒子は、加地の親友だった巧と新しい恋をし、ようやく「日常」を取り戻しつつあった。ただひとつ、玄関でしか眠れなくなってしまったことを除いては――。
深い悲しみの後に訪れる静かな愛と赦しの物語。

少し前に読んだ『猫泥棒と木曜日のキッチン』(感想)より、主人公の年齢がちょっぴり高く、
作品の中身も「大人の読者向けに書かれたラノベ」って感じ。
大好きで大切な恋人加地を亡くした喪失感と深い哀しみを引きずったまま、
なかなか前進できず、悶々とした日々を過ごしている奈緒子の日常と、
奈緒子の現恋人で、加地の友人だった巧の日常を交互に綴って、
喪失感といかに折り合いをつけて、これから先、生きていったらいいのか。
自力でその方法を見つけて、ほんの少し心が回復する様子を、
淡々と、でも丁寧に優しく描き出した作品。
残された人間は、これから先も生きていかなければいけないのだから、
いつまでも亡き人への思いにぐじぐじ思い煩っていてはダメ。
気持ちを切り替えて、自分の人生を歩いていかなければいけない。
あたり前といえばあたり前のことなんだけど、それを、
どこにでもある日常の中で描き出すのが抜群に巧いのだ、この作家、橋本紡は。
特別なことなんてまるでなくて、ただごくありふれた単調で平板な日常を
切り取って描き出した作品なのに、最後まで一気に読ませてしまう力があります。
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author: 七生子
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高殿円『カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~』

カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~
カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~高殿 円 椋本 夏夜
エンターブレイン 2006-03-30
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舞台は1900年代中期英国領インド??海に面した小さな都市パンダリーコット。祖国イギリスを離れインドに移り住むことになったシャーロット=シンクレアは、現地の女学校で東洋の宝石ともいうべく黒い瞳の美少女、カーリーと出会う。美しくも聡明なカーリーに惹かれ、急速に親しくなっていくシャーロット。しかし、この小さな出会いが、この神秘の国に新たな風を吹かせることになるのだった??。ロマン溢れる魅惑の地インドを舞台に、高殿円×椋本夏夜が華麗に綴る入魂の恋愛巨編!

表紙イラストが椋木夏夜さんで、可愛い女の子のツーショットだし(おー)、
ヴィクトリアンだし(おー)、女子寄宿舎だし(おー)、メイドさんだし(カラー口絵参照/笑)、
舞台がインドだし(おー)、なんといっても高殿円さんの新刊なので即購入。
ちょっと期待していたものとは違っていたけど、なかなかに面白かったです。
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author: 七生子
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茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア外伝』

大鷲の誓い デルフィニア外伝
大鷲の誓い デルフィニア外伝茅田 砂胡
中央公論新社 2006-03-24
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大国デルフィニアを代表する大貴族であり国王の縁戚でもある筆頭公爵家の総領と、地方貴族の子息ながら天才的な剣士。国王崩御という動乱の陰でふたりは戦う??未来を掴むそのために!

7年振りに書下ろされた「デルフィニア戦記」のシリーズ最新刊にして外伝です。
私が「デル戦」を体験したのはちょうど4年前なので、私にしたら4年ぶりなんですが。
6巻まで読み終えた時点でのお気に入りが“バルロ&ナシアス”、
全巻読み終えてのお気に入りが
“リィ別格で銀、次がバルロ&ナシアス、次点イヴン”だった私にはもう!
表紙からしてたまんない1冊でした(笑)。
ああ、やっぱり沖麻実也さんのイラストが良いわ〜♪好き好き大好き〜♪
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author: 七生子
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どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
ドンナ・マサヨの悪魔 六本指のゴルトベルク 遠くの声に耳を澄ませて 恋細工 ジョーカー・ゲーム きりこについて 山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)