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石田衣良『てのひらの迷路』

てのひらの迷路
4062131250石田 衣良
講談社 2005-11-15
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耳元で囁くように、書きました。著者のパーソナルな声がきこえてくる、美しくちいさな24の物語。恋愛、小説、そして母との別れ…。2年をかけて大切に書きつづった掌編小説集。

ちょっと前に読んだ『東京DOLL』の読了感が最悪で
(この作品を良しと思ってる作者自身にダメダメを感じちゃったのだ)、
期待しても裏切られるだけ。もうIWGP以外の石田作品を読むのはやめよう。
そう固く心に誓ったものの、つい借りてしまったのが本書なんですが。

いやー。この掌編小説集、かなり好きかも(*^^*)。
良かったです、本当に。
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author: 七生子
作家あ行(石田 衣良) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

石田衣良『東京DOLL』

東京DOLL
4062130025石田 衣良 講談社 2005-07-29
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starワンパターンすぎ・・・・
starひとつの世界観をしっかりと作り上げた作品
star不愉快
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変化の街・東京で生まれた奇跡のような恋。
若き天才ゲーム制作者・相楽は、新作のモデルに愛する男の不幸が見えるという少女・ヨリを選ぶ。IWGPシリーズの著者が描く最もハードな恋愛の形。

女優香椎由宇の横顔がひときわ目を惹く表紙がとても印象的な作品。

新作ゲームのモデルとして、単なる人形として選んだ少女・ヨリの
虜になってしまった天才ゲーム作家の相楽。
時代の最先端の空気や流行ものを巧みに取り入れて目新しさを装ってはいるものの、
物語自体はとてもシンプルなボーイ・ミーツ・ガールの物語である。
人形に恋してしまった人間の男は…どうなるんでしたっけ?
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author: 七生子
作家あ行(石田 衣良) | permalink | comments(5) | trackbacks(4)
 
 

石田衣良『電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉』

電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉
電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉
潜りの少年デリヘル、芸術劇場裏の通り魔殺人、謎の人体損壊DVD…ストリートの危険な青春を、光速の切れ味で描く。新世代ミステリー。「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ第4弾。

つい最近シリーズ最新刊が発売されたようですが、
私がようやく借りて読んだのは、その一つ前のもの。
人気作品ゆえの宿命なのか、予約せずに読めるようになるには
やっぱり1年以上かかるのね(涙)。
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author: 七生子
作家あ行(石田 衣良) | permalink | comments(0) | trackbacks(6)
 
 

石田衣良『約束』

約束
約束
石田 衣良
もういちど、生きよう-。苦しみから立ちあがり、うつむいていた顔をあげて、まっすぐに歩きだす人々の姿を色鮮やかに切りとった短篇集。

石田衣良という作家は善良で、時代に敏感で、社会性のあるテーマを
巧みに作品に織り込んで描くのが、とても上手い作家なのねえと、
この作品でもつくづく実感させられたかも。
でも、、、ゴメンなさい。
収録の7編どの作品も、読み続けるのが気恥ずかしくなるぐらい
出来すぎでいい話すぎ(汗)。
「天国のベル」を読んでる途中で、
本を放り出して逃げ出したくなったのは私です(大汗)。
ある日突然、我が身に降りかかった不幸から、必死に立ち直り、
まっすぐに歩き出そうとする人達を描いているけど、
最後に訪れる「救い」が甘すぎる砂糖菓子のようで、歯が浮いちゃいそう(大汗)。
現実はこんなに甘くも優しくもないってば(汗)。
登場人物らが受けた「大切な人を亡くした喪失の痛み、悲しみ」には共鳴して
つい泣かされちゃったんですけどねえ、、、。

この作品で、少しでも心に受けた痛みが和らぐ人がいたら、
いいですね>石田さん。
author: 七生子
作家あ行(石田 衣良) | permalink | comments(10) | trackbacks(3)
 
 

石田衣良『1ポンドの悲しみ』

1ポンドの悲しみ
1ポンドの悲しみ石田 衣良
集英社 2004-03-06
売り上げランキング : 42,762
おすすめ平均 star
star普通の女性たちの、小さな気持ちがよく描かれていると思う。
star恋愛してる時を思い出す。
star大人の恋?30代には共感できるところが多いかな?
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他人のしあわせのためにだけ働くウエディング・プランナーの由紀。本を読む男を好きになる千晶…。02年刊「スローグッドバイ」に続く恋愛短篇の第2集。『小説すばる』掲載を単行本化。

うーうーうー。読んでるうちにたまらなくむず痒くなってくるぅ。ぼりぼり。
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author: 七生子
作家あ行(石田 衣良) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
ドンナ・マサヨの悪魔 六本指のゴルトベルク 遠くの声に耳を澄ませて 恋細工 ジョーカー・ゲーム きりこについて 山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)