スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 

石田衣良(ほか)『オトナの片思い』

4758410860オトナの片思い
石田 衣良
角川春樹事務所 2007-08
by G-Tools

誰かに恋したら、次にどうすればよかったんだっけ−。石田衣良、伊藤たかみ、角田光代など、いまをときめく男女11人の実力派作家たちが紡ぎだす、切ない恋模様。珠玉の恋愛アンソロジー。

執筆陣の顔ぶれが、ものすごく豪華なアンソロジー。
栗田有起、大島真寿美、橋本紡、井上荒野といった
私が大好きな作家作品が収録されているので、それを目当てに読書。
作家の持ち味と、各作家の考える「オトナの恋愛」が如実に反映されていて、
十一人十一色の切ない恋愛模様を堪能しました。

JUGEMテーマ:読書
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

石田衣良・ 川端裕人・ 森福都(ら)『Love Letter』

Love Letter
Love Letter石田 衣良 川端 裕人 森福 都
幻冬舎 2005-12
売り上げランキング : 234094
おすすめ平均 star
starたくさんの作家さんに出会えました!
star作者によって違う恋愛感。
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この手紙が、あなたに届きますように-。今、最も輝きを放つ11人の作家が、それぞれの「ラブレター」に想いを込めて描く恋愛小説アンソロジー。電子書籍配信サービス『Timebook Town』連載を単行本化。

「ラブレター」をテーマにした競作アンソロジー。
直球王道ものから変化球のクセものまで、バラエティに富んだ「ラブレター」が登場。
短編ながら、どの恋愛小説も楽しめます…中には合わない作品もあったけど(汗)。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(4) | trackbacks(3)
 
 

角田光代・大道珠貴・谷村志穂『私らしくあの場所へ』

私らしくあの場所へ
私らしくあの場所へ角田 光代 大道 珠貴 谷村 志穂
講談社 2006-03-25
売り上げランキング : 121425
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「FRaU」「Style」「ViVi」「VoCE」「with」連載リレー企画から誕生 「日産マーチ」とのコラボレーションで人気集中の雑誌連載から生まれた女性のための、美しく切なく心に響く1冊。読んでうるおう、心の「美容液」 響くエンジン音。行き先を決め、ハンドルを握っているのは“私” 「恋」から「愛」にシフトできない、不器用でチャーミングで我がままなすべての女性へ

角田光代、大道珠貴、谷村志穂、野中柊、有吉玉青、島本理生ら
今人気の6人の女性作家の短編が収録されたアンソロジー集。
掲載誌が掲載誌だし、モデルと作家の往復書簡なんかも載ってたり、
写真ページ(作家が写ってる!)がたくさんあったり(活字がデカイ/汗)、
しおりがちょっと可愛かったりおまけのCDがついてたりと、とてもオシャレなつくりで、
さほど熱心に本を読まない若い女性向けに企画された本なんだろうなあが
みえみえだったりするんだけど、大好きな作家さんが多数参加されてるので
ワクワクしながら読みました〜♪
(図書館で借りたので、CDが封印されてて聴けなかったのが残念)
…。
どの作品にもシチュエーションの違いこそあれ、ドライブするシーンがあるんですけど?
最後のあとがきを読んで疑問氷解。
日産・新型マーチとの協賛企画「ハッピーな人生を私らしく」に由来する本だったのね。
(収録の短編は、この単行本用にと、新たに書下ろされたようですが)
自分にとって何が「幸せ」なのか、そしてその「幸せ」に向ってどんな道(ルート)を選ぶのが、「私らしい幸せ」に通じるのか…(P.119)

そんな作品に込められた想いをくみ取りながら読むと、楽しいようです。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(2) | trackbacks(1)
 
 

赤川次郎・小川勝己・柴田よしき(ほか)『金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲』

金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲
金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲赤川 次郎 小川 勝己 柴田 よしき
角川書店 2002-06
売り上げランキング : 167,679
おすすめ平均 star
star一読の価値
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

横溝正史に捧ぐ、九人の作家が綴る金田一耕助アンソロジー。飄々とした雰囲気を持ちながら、難事件を解決に導く名探偵・金田一耕助が、現代作家の手でいま、甦る。

確か横溝正史生誕100年記念に、角川書店から発売されたアンソロジー集。
9人の作家による横溝正史と、彼が生み出した名探偵金田一耕助への愛が
目一杯詰っているので、次から次へと読み進めるのが、とても楽しかったです。
小川勝己にハマった2003年ごろに、確か一度読んだ記憶があったんだけど…
当然のように、綺麗さっぱりみーんな忘れ去ってました(汗)。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

ダレン・シャンほか『今夜はだれも眠れない』

今夜はだれも眠れない
今夜はだれも眠れないダレン・シャン ジャクリーン・ウィルソン
ダイヤモンド社 2006-01-20
売り上げランキング :
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ヤングアダルトのスター作家が、戦争で困っている世界の子どもたちへのチャリティのため夢の集結。大人も子ども夢中になる、今夜は眠れない珠玉の短編集。『だれも寝てはならぬ』の姉妹編。
ファンタジーやYA本、児童書で人気の作家が12人が勢ぞろい。笑えてほっと癒される12のストーリー。

この本も姉妹編『だれも寝てはならぬ』も、参加メンバーがやたら豪華だと思ってたら、
チャリティ「ウォーチャイルド」に協賛している本なんですね〜。
この本の収益の一部が「ウォーチャイルド」の運営資金へと回されて、
紛争地域に住んでいろんな困難な状況に置かれている子供達を救う為に使われるのだとか。
うううっ。図書館本を借りて読んで、ゴメンなさい。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(2) | trackbacks(2)
 
 

鈴木光司・大石圭ほか『クリスピー物語』

ネスレ クリスピー物語 文庫本パック

食べてから読むか、読んでから食べるか。
チョコレートと文庫本がひとつになった「ネスレ クリスピー物語 文庫パック」
執筆陣の豪華さにつられちゃって購入。
執筆陣は鈴木光司・大石圭・北野勇作・小林泰三・牧野修・森山東の6名。
…。もしかして角川ホラー文庫から本が刊行されている作家のみなさま方???
と、奥付をよく見たら、ネスレ文庫プロジェクトには角川書店の名前があって
至極納得した私です。
これだけ豪華なメンバーの短編が読めて、美味しいお菓子も食べられて294円!安っ!
ま、クリスピー自体「キットカットがチョコを脱いだ」っていうよりも、
チョコ味のウェハースですけどね(汗)。

で、肝心のオリジナル文庫本「クリスピー物語」ですが、、、
クリスピー物語のメッセージである「殻を脱いで前向きに変化していく」を広く伝えるために携帯サイトのキャンペーンで無料配信され、人気を博した鈴木光司氏書下ろし小説を収録!さらに「呪怨」の大石圭氏による『 魚になったミジンコ 』など、6つのショートストーリーも網羅。複雑で立体的なストーリー設定を得意とするホラーやミステリー、ファンタジーの作家たちによって、ノスタルジックな作品を中心にさまざまな物語が展開されています。チョコスナック「クリスピー物語」のブランドメッセージ「殻を脱いで前向きに変化していく」を作品の共通テーマにした個性豊かな6編を一挙に楽しめる1冊となっています。1時間弱で十分読みきれる約100頁。通勤や通学などちょっとした電車での移動時に読むにはちょうど良いボリュームです。

「殻を脱いで前向きに変化していく」をテーマにしたSF&ホラー作家6名による競作集です。
この執筆陣がみなSF&ホラー作家というのが、奇妙な味わいになっているというか
一筋縄ではいかないクセがありありというか(苦笑)。
どの話も、単なる感動的ないい話で終わらないプラスアルファの部分があって、
いつまでも余韻として強く胸に残ります(「ホントにいい話なのか?」首をかしげる話も^^;)。
SF&ホラー作家だという先入観から「きっと、何か、あるに違いない」
つい身構えて読んじゃうから、そう思うだけなのかしら?
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司ほか『I love you』

I love you
I love you伊坂 幸太郎 石田 衣良 市川 拓司
祥伝社 2005-07
売り上げランキング : 2,214
おすすめ平均 star
starラブ・・・
starまさに玉石混交
star6者6様の恋愛の形
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

恋愛には物語がある。初めて異性を意識しはじめたとき、そして別れを予感したとき…。さまざまな断片から生まれるストーリーを、現在もっとも注目を集める6人の男性作家たちが紡ぐ、書き下ろし恋愛アンソロジー。

伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好という
今もっとも旬で人気がある6人の男性作家が描く、6人6様の恋愛小説アンソロジー。
「恋愛小説」に対する作家それぞれの考え方の違いが、如実に作品に反映されていて、
6編が6編とも読むのが楽しかった♪どんな作品が読めるのかと、とってもワクワクした♪
男性作家が描く、男性視線による恋愛小説は私にはダメなんじゃないかと思っていたけど、
そうじゃない。作品によっては十分楽しめると判って、個人的には大収穫(*^^*)。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(6) | trackbacks(4)
 
 

阿川佐和子ほか『最後の恋』

最後の恋
最後の恋 阿川 佐和子 角田 光代

新潮社 2005-12-20

売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この想いはきっと、人生に一度しかおとずれない奇跡――誰の胸にも永遠に輝きを失わない恋がある。女性作家8人が磨きあげた、宝石箱のような恋愛短編集。


「最後の恋」と聞いて、あなたはどんな恋を思い浮かべるのでしょうか。
人気女性作家8人が描く8通りの「最後の恋」の姿。
作家各人の持ち味を生かし、情感豊かに描き出されるのは、
まさしく!というべき“最後の恋”から、まったく想像もつかなかった“最後の恋”まで
実にさまざま。
“最後の恋”というお題で、こんなに色々な解釈が出来るんですねー。ビックリ。
自分の単純さを恥ずかしく思いながらも、8通りの“最後の恋”を堪能しました。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(2) | trackbacks(3)
 
 

吉田修一、角田光代、石田衣良(他)『あなたと、どこかへ。』

あなたと、どこかへ。 eight short stories
あなたと、どこかへ。 eight short stories
ここではない、どこかへ。あなたと、ふたりで−。かつての、あるいは今の愛を確かめにドライブに出かけるふたり。日産TEANAスペシャル・サイト発信、8人の作家による8つの短篇小説を収録する。

吉田修一、角田光代、石田衣良、甘糟りり子、林望、谷村志穂、片岡義男、
川上弘美ら8人の作家による「車から始まる物語」8編収録のアンソロジー集。
車って、場所から場所へ移動する際の道具として、日常的に使っているけれど、
時には過去へと引き戻すタイムマシンになったり、そしてある時は
親密な空気を醸し出す空間となったり…と、単なる道具以上の何かで、
乗る人によって無限の物語が生まれるのだなあと、改めて実感しました。

続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(2) | trackbacks(4)
 
 

阿川佐和子ほか『ああ、恥ずかし』

ああ、恥ずかし
ああ、恥ずかし
阿川 佐和子
白いワンピースで雨に降られて下着バッチリ。泥酔状態で乗せられたパトカーの中で大はしゃぎ。下書きのまま、うっかり押したパソコンの送信ボタン。服の裾から出てきた、昨日脱いだはずのストッキング。思い出すたびに赤面、できれば記憶を消去したい、そんな“恥ずかし体験”を、作家・イラストレーター・女優・タレントなど女性ばかり70人が思い切って明かした大爆笑のオリジナル文庫。

総勢70人もの女性による「赤っ恥体験」が収録されたエッセイ集。
70人の中には、私が新刊が出るとつい買ってしまう作家さんや、
鋭くチェック入れてる作家さんの名前もあって、
「果たしてどんな失敗談が…ワクワク&ドキドキ」その好奇心から
購入して即、読んじゃった。
続きを読む >>
author: 七生子
ジャンル別(アンソロジー) | permalink | comments(2) | trackbacks(0)
 
 

どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
ドンナ・マサヨの悪魔 六本指のゴルトベルク 遠くの声に耳を澄ませて 恋細工 ジョーカー・ゲーム きりこについて 山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)