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いしいしんじ『トリツカレ男』

トリツカレ男
トリツカレ男いしい しんじ
新潮社 2006-03
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いろんなものに、どうしようもなくとりつかれてしまうジョゼッペが、無口な少女に恋をした。ピュアでまぶしいラブストーリー。

文庫落ち記念にさっそく購入。さっそく読んじゃいました♪

南欧を舞台にした、おとぎ話風のラブ・ストーリ。
いろんなものに、どうしようもなくとりつかれてしまうトリツカレ男が、
外国から来た無口な少女ペチカにトリツカれてしまいます。
親しくなればなるほど、ペチカの心の“くすみ”が気になるトリツカレ男。
なんとかして“くすみ”を消し、ペチカの心からの笑顔が見たい!
そのために今までの“トリツカレ”を駆使して、献身的に努めるのですが、、、。
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author: 七生子
作家あ行(いしい しんじ) | permalink | comments(2) | trackbacks(6)
 
 

いしいしんじ『雪屋のロッスさん』

雪屋のロッスさん
雪屋のロッスさんいしい しんじ メディアファクトリー 2006-02
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雪屋のロッスさん、大泥棒の前田さん、似顔絵描きのローばあさん、サラリーマンの斉藤さん…。物語作家の著者が描く、さまざまな人たち、それぞれの営み。あなたは、何をする人ですか?

自らの仕事にプロ意識を持って誇り高き人々―中には人間じゃない人もいますが(笑)―を描いた、長短合わせて30篇の物語が収録された珠玉の短編集。
短いものは見開きで2ページしかないけれども、どの物語にもいしいワールドがぎゅっと濃縮されて詰っていて、1行目からその不思議で静かで美しく、ちょっぴり残酷な世界にぐいぐい惹き込まれます。
そしてどの物語も、時にはほっこり時にはしんみりと、心の琴線に触れるのです。
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author: 七生子
作家あ行(いしい しんじ) | permalink | comments(11) | trackbacks(8)
 
 

いしいしんじ『白の鳥と黒の鳥』


白の鳥と黒の鳥
いしい しんじ
耳を澄ませば、すぐ近くに聞こえてくる、小鳥たちのさえずり、住人たちの笑いと息づかい…。物語の魔法使い、いしいしんじが魅惑的に語り進める、短篇小説の楽しさがぎゅっと詰まった珠玉の一冊。

19編もの短編が収録された短編集。
既刊作品のようなハートウォーミング系を想像して読んだら…
わーわーわー!!とっても驚いた!!
もっちろんハートウォーミング系の物語も収録されているけれど、
毒の一滴が落とされているかのようで、一筋縄ではいかない感じ。
シュールだったり、お馬鹿だったり、
グロテスクでゆがんだ寓話風の物語が19編、ぎゅぎゅっと詰っていて。
「こーいう物語も書けるのね!」
改めて“作家いしいしんじ”の懐の深さを、再認識させられたかな(*^^*)。
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author: 七生子
作家あ行(いしい しんじ) | permalink | comments(6) | trackbacks(3)
 
 

どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
ドンナ・マサヨの悪魔 六本指のゴルトベルク 遠くの声に耳を澄ませて 恋細工 ジョーカー・ゲーム きりこについて 山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)