<< 大島真寿美『宙の家』*prev
末谷真澄『銀河の約束』 >>*next
 

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 

大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』

アルファベット・パズラーズ
アルファベット・パズラーズ
大山 誠一郎
息子を誘拐し爆殺した憎むべき犯人は誰か? 多重どんでん返しのあとに明らかになる驚愕の真相を描いた中編「Yの誘拐」ほか、「Pの妄想」「Fの告発」の連作短編2編を収めた、謎解きの魅力を遺憾なく示すパズラーの精華。

帯に「精緻なロジック、堅牢なプロット、意外な幕切れ これぞ本格ミステリ。
無駄なものが何もない、謎解きの結晶」とあるんだけど、、、
本格ミステリにこだわっているのが、非常によく判る作品だし、
読者に提示される謎は不可思議で、とても魅力的にうつるのだけど…
謎解きの果てに明らかになる真相には、ツッコミどころが満載なのだ!
収録されている3編とも「論理の飛躍」「意外なオチ」という点から
とても驚かされるものの、あまりにもリアリティが欠如しすぎていて、
「精緻なロジック、堅牢なプロット」の言葉には、つい首を傾げてしまう。

うーん。私にはイマイチ。でも、ツッコミどころ満載なところは
読んでいて、楽しかったかしらん。次回作に期待ですかね。
author: 七生子
ジャンル別(ミステリフロンティア) | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
 
 

スポンサーサイト

author: スポンサードリンク
- | permalink | - | -
 
 
Comments:
Leave a comment:






TrackBack URL:
http://naoko1999.jugem.cc/trackback/339
TrackBacks:
 
 

どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
ドンナ・マサヨの悪魔 六本指のゴルトベルク 遠くの声に耳を澄ませて 恋細工 ジョーカー・ゲーム きりこについて 山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)