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中島京子『ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん』

ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん
ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん中島 京子
主婦の友社 2005-09
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心温まる絵本にまつわるエッセイと、204冊の絵本を紹介。どこかに自分だけの一冊が必ずあるはず。とっておきの心にしみこむ絵本をあつめた、おとなのための絵本ガイド。『雑貨カタログ』連載をまとめる。

書店で偶然遭遇。
「え?中島京子って…あの小説家の?へ?アメリカで小学校の先生だったの??」
経歴なんてまるで知らず、『FUTON』『イトウの恋』の作者としか認識してなかったので、
ココ・マッカリーナの別名も持つ、元アメリカの小学校の先生ですっと!(驚)
「雑貨カタログ」で、絵本を紹介するコラムを連載されてたんですかっ!(驚)
作家中島京子について初めて知る事実がいっぱいで、ものすご〜く驚かされた1冊です。
(驚きのあまり、つい買っちゃったぜい)
「とってもつらいときに読む本」「音楽が聞こえてくる絵本たち」
「子どもには特別な時間が流れている」「誰かが誰かの神様だとしたら」といった
19のテーマに沿って、大人の心にしみこむ絵本を、
ココ・マッカリーナが紹介してくれます。
「大人が感動するモノに、子供だって感動するのだ」が基本スタンスのようで、
大人向けを謳い文句にしているものの、子供と一緒に読みたい絵本がどっさり。
紹介されている絵本のほっとんどを知らない絵本初心者なので、
どの本も素直にオススメされちゃいました(笑)。どの本も、読みたい&欲しい!
ココ・マッカリーナによる推薦文という名のエッセイも、味があって素敵なのだ。
胸の中にするんと落ちてきて、ぽわんと心を温めてくれます。
さりげなくココ・マッカリーナの子供時代のエピソードまで知ることができて、
絵本好きにも中島京子ファンにも、大満足の1冊なのです。
(2006年8月末まで、紹介されている絵本の一部が通販可能なのだ。
女性絵本作家5人へのインタヴュー&絵本専門店が紹介されているのも嬉しい)

次回図書館&新刊書店に行く際には、この本を読んで、予習していくつもり。
さっそくココ・マッカリーナにオススメされた“しみこむ絵本”を読むのだ〜。
以下、私がオススメされた絵本の数々。20冊じゃ足りな〜い!


Amazon Quest
author: 七生子
作家な行(中島 京子) | permalink | comments(4) | trackbacks(0)
 
 
Comments:
絵本を紹介した本ですか?面白そうですね。
すっごく興味があります。読んでみようと思います。それを、読んで大好きな人などに、紹介されていた絵本を贈るのも良いですよね。どうでしょう?
comment by: nagisa | 2006/05/22 12:33 PM
>nagisaさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

実は私、絵本初心者なんです。
詳しい人が見れば定番作品も並んでいるのかもしれませんが、
大半が未読で、初めてタイトルを聞くものばかり。
この手の紹介本は好きではないんですが、
買って読んで正解だったなと、思いました。

でまた、中島京子さんがオススメ上手なんですよね。
どの本も読みたい&欲しい!
どうぞnagisaさんもオススメされて、私みたいに身悶えてください。

この本で紹介されている本を大切な人に贈るも
当然のように、ありだと思います!
私も、人さまに贈りたい本をいくつも見つけましたよ。
comment by: 七生子 | 2006/05/23 12:27 PM
こんにちは。
Amazon Questのかずひでです。
素敵な使い方をして頂いて、ありがとうございます。

Amazon Questは、色々と読書家の方に使ってもらっているんですけど、七生子さんが一番たくさん読まれてるみたいです(^^)
これからも、よろしくお願いします。
comment by: かずひで | 2006/05/23 4:20 PM
>かずひでさん

はじめまして!
Amazon Questの製作者さま直々にご挨拶いただき、恐縮です。

友達に教えてもらい利用し始めたのですが、
本を紹介したりメモ帳代わりに使うのにとても便利で、
重宝しています。

これからも積極的に利用していくつもりです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
comment by: 七生子 | 2006/05/24 12:01 AM
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どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
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