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ちくま学芸文庫 復刊投票2007 結果発表

筑摩書房のサイトで、2007年9月から10月まで、
「ちくま学芸文庫 復刊投票2007」のアンケートが実施されていたんですが、
どうやら復刊ラインナップが発表されたようす。

調子に乗りまくって、あれこれがんがん投票していた私。
「私が投票した本が、無事復刊されるかしらん???」
ドキドキしながら、結果発表を見る、、、。

ちなみに、得票をもとに選ばれた上位10点は、来春復刊されるそうです。

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結果はコチラ

・カール・シュミット『パルチザンの理論』
・ジャン=ポール・サルトル『マラルメ論』
『南方熊楠随筆集』
・ジェルジ・ルカーチ『小説の理論』
・松浦 寿輝『エッフェル塔試論』
・ウラディミール・ジャンケレヴィッチ『イロニーの精神』
・E・ウィルソン『アクセルの城』
・高田 衛『江戸の悪霊祓い師』
・E・サイデンステッカー『東京 下町山の手』
・大岡 昇平『小説家夏目漱石』

松浦寿輝さんの本が、復刊アンケートのラインナップの中にあったなんて、
ぜんぜん気がつかなかった!orz。
気付いていたら、私も投票したのに!
復刊が決まった本の中には、私には無理そうな本もあるけど、
興味をソソられ、ぜひ読んでみたい本も何冊かある。
来春の復刊が、心から待ち遠しい。
ええ。買って読みますとも!!

ちなみに、私が投票した本のタイトルがこちら。

・アイルランド歴史紀行
・暗殺者教国 イスラム異端派の歴史
・アンデルセン童話の深層 作品と生いたちの分析
・逸脱の日本中世
・江戸人の生と死
江戸の悪霊祓い師(エクソシスト)
・江戸のはやり神
・江戸病草紙 近世の病気と医療
・鏡のテオーリア
・カストラートの歴史
・機械じかけの夢 私的SF作家論
・機械の中の幽霊
・ギリシア神話の女たち
・グリム童話 子どもに聞かせてよいか?
・幻想物語の文法 『ギルガメシュ』から『ゲド戦記』へ
・恋の中国文明史
・砂漠に埋もれた文字 パスパ文字のはなし
・書物の秩序
・新編 ピンナップ・エイジ
・水晶宮物語 ロンドン万国博覧会1851
・日本写真史を歩く
・博物誌 鳥
・博物誌 虫
・八犬伝綺想 英米文学と『南総里見八犬伝』
・宮沢賢治の彼方へ
・昔話の解釈 今でもやっぱり生きている
・昔話の本質 むかしむかしあるところに
・メタフィクションの思想
・物語のウロボロス 日本幻想作家論

29冊挙げた中で、1冊だけ復刊ですか(滝汗)。
どの作品も読みたかったんだけどなあ。
特に『水晶宮物語 ロンドン万国博覧会1851』!!
つい最近読んだ『エマ』8巻で生き生きと鮮やかにその光景が描かれていて、
なおのこと読みたかった本だったりする。
そうか、復刊されないのか、、、残念。
何年かかってもいいから、古本屋で探そうっと。

それにしても…ちくま学芸文庫は大好きなんですが、
お値段が素敵すぎて、なかなか本棚に揃えられないのが口惜しい。
もちっと気楽に買える値段設定だと、嬉しいんですけどねえ、、、(涙)。

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author: 七生子
雑談(本のこと) | permalink | comments(2) | trackbacks(0)
 
 

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Comments:
たまたま先週、「江戸の悪霊祓い師(エクソシスト)」、読みました。
すごくスリリングで、面白かったです!

このところ「一つ目片足の神」というものに、興味を持っていまして。
この本を読んで、じつはこれが、四谷怪談とつながることがわかり、私にとっては重要な本となりました。
(高田衛「お岩と伊右衛門」が、この本と姉妹本)

お岩さん、お菊井戸、塁が淵…といった、江戸後期の怪談のモチーフが、じつは石器時代にさかのぼれる神話と深く関係しているいるようです。
巨石建築、灌漑井戸、灌漑池…古代の開拓とシンクロしてるらしい…というのは、私の考えですが、
それを力強く裏付けるものがありました☆

>それにしても

それにしても。高いですね。
古本屋でも800円でした。
プレミアがついてるのかと思ったら、値下げしての値段w

最近、柳田国男の角川文庫で出てた古本を集めようとしてるんですが、
100円か3000円かのどちらかです。
本の値段って、いったい。。
comment by: overQ | 2007/12/14 10:25 PM
>overQさん

コメントありがとうございます♪

おお。ちょうど『江戸の悪霊祓い師』を読了されたばかりでしたか!
とっても美味しそうな感想を聞かせていただいて
ありがとうございます〜♪
ますます食欲が。じゅるじゅる(笑)。

確か高田さんの本は…『新編 江戸幻想文学誌』を持ってました。
江戸の闇繋がりで積んでるこの本も、読んじゃいたいです。

復刊も嬉しいけど、期間限定で半額販売して欲しいですよね!(笑)
上で挙げた『水晶宮物語』も古本価格が2500円とか9500円ですって。
元の単行本だと、25,000円もするそうです。
信じられない!

古本の値段は、私にとっても謎ですブラックボックスです(涙)。
comment by: 七生子 | 2007/12/17 2:21 PM
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どこまで行ったらお茶の時間

本を買うのも読むのも借りるのも大好き!
とにかく本が好きな私七生子が、読了本の感想など綴ってます。
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